Misaki Nishinaka

I sing my mind with flute.
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「おきなわのお嬢さん」と「あかばなーのうた」



沖縄、北谷にあるボクネン美術館にて
ボクネンさんが版画を志す以前に描かれたという
線描画展が開催中です。

その作品のほとんどが「 みやらび 」(少女)。

「 儚く移ろうものの哀れを描き留めたい 」という一心で
みやらびシリーズが描かれたそうです。

私もみやらびシリーズの大ファンです。
父も大好きで実家の玄関にも飾っています。
父はそのみやらびを見て、自分の母親のようだとか、
ジーファーや着物を指差しては、
昔はみんなこういう格好だったと語ったり。。。。
色彩豊かに緻密に描かれた線描画は、沖縄の人なら、
自分の様々な日常や記憶に残るシーンに重ね、
みやらびを通して蘇る感情があるかもしれません。


そして…こんなに嬉しい事はない!というニュースが届きました。

この線描画展のテレビCMにて私のオリジナル曲
「 あかばなーのうた 」が流れています!

ボクネンさんの描くみやらびと共に自分の曲が流れるなんて
本当に夢のような事です。ありがとうございます。

沖縄の皆様、そして沖縄へ旅行に行かれる皆様、
是非ともこのみやらびシリーズの展示会を見に
ボクネン美術館へお出掛け下さいませ。

詳しくはボクネン美術館のHPを →
Click!


ちなみに私の好きな作品を紹介しますと…
「 美童花冠 」(みやらびかかん)という作品です。

上のフライヤー画像のタイトルは「 花冠 」(かかん)。
華やかな表情や肌の質感、弾力感みたいなのが
まさに「みやらびな」な印象です。1988年に描かれています。
一方で、私がお気に入りの「 美童花冠 」(みやらびかかん)は
同じように花冠が鮮やかに描かれているのですが、
少女は伏目で…全体的に暗いイメージです。
気がついたのは描かれたのが1989年、
華やかなみやらびが描かれた翌年という事。
同じ花冠がモチーフで、一年後の全く違う表情…。
私はこの変化こそ「みやらび」だと思いました。
なんとも想像を掻立てられます。そして、もうとっくに過ぎ去った
自分の「みやらび」であった歳を振り返り、
胸の辺りがザワザワするのです。


皆様も色々な想いで作品を見つめ、
お気に入りの一つと出合えるといいですね。

興味があるけど、なかなか行けないという方には
線描画集の購入もおすすめです。→
Click!


それから、CD「あかばなーのうた」はギャリーショプ内にて
販売中です。たまにBGMでも流れていますよ〜〜

美童 美しゃ 十七ツ…




「あかばなーのうた」

RELEASE:2012.9.3
2100円(tax in.)MNR-002




Coyote特別編集号『冬こそ沖縄』刊行記念
  西仲美咲ライブ
2016.3.25@RainyDay Bookstore&Cafe

2016年 3月25日(金)

出演 / 西仲美咲(Fl)竹内大輔(Pf)
Open / 18:30
Start / 19:00
参加費 / 2500円(ドリンク代別)
会場 /
RainyDay Bookstore & Cafe
住所 / 東京都港区西麻布2-21-28 スイッチ・パブリッシングB1F
ご予約はこちらから →
Click!



NEW Album

「LEQUIO HISTORIA」

NEW RELEASE:2015.10.10
2000円(tax in.)SWCD-001
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